完成間際になった「絵画と猫のいる家」の、夜間照明の確認へ行きました。
間接照明をベースに、スポットライトやペンダントを点在させた、明暗を感じる照明にしています。
昼間は照明がいらないくらい明るいので、夜は随分雰囲気が変わります。
ひとの階段はここで終わりですが、猫の階段はさらに上へと続いて行きます。
完成間際になった「絵画と猫のいる家」の、夜間照明の確認へ行きました。
間接照明をベースに、スポットライトやペンダントを点在させた、明暗を感じる照明にしています。
昼間は照明がいらないくらい明るいので、夜は随分雰囲気が変わります。
ひとの階段はここで終わりですが、猫の階段はさらに上へと続いて行きます。
小さい階段をトントンと上がって行くと
カーブした橋があり、その先には窓があります。
もちろん猫専用の道です。
「絵画と猫のいる家」がもうすぐ竣工を迎えます。
白を基調とした空間の中に、こっそりと猫の歩く道が組み込まれています。